トヨタ スターレット1200ST

トヨタ スターレット1200ST

1台目は「トヨタ スターレット1200ST」。
新聞配達をして貯めたお金と親に少し出してもらって買った中古車。
まだ免許が無い時に車を見せに来てもらって契約し、免許を手に入れた日に納車された。

うる覚えだけど、サイドスカートとリアを黒の艶消しで塗装し、これまた黒のテープでストライプを入れた。
最近の車でストライプを入れているモデルは無いけど、昔はサニーとかベレットとかも入っていたと思う。
アルミホイールは、大阪の店から通信販売で買ったコスミック・マークIIで、175のタイヤに履かせていた。

納車された年の夏に、中学校の同級生4人で東北一周ドライブ。
ドライブコースも泊まる町も行き当たりばったりで決めながらの旅だった。
そして、最後に泊まったのは、自分の田舎である宮城県の中新田町。
オヤジの実家に泊まらせてもらったんだけど、孫だけで田舎の実家に来たってことで大歓迎された。
まだ未成年の我々に地酒がふるまわれ大酔っぱらいしたってことはもう時効だから許してもらうとして、話しかけられたズーズー弁はさっぱり理解できなかった。
この車にエアコンは付いていなかったから当然車内は暑かったんだと思うけど、その記憶はまったく無し。
それよりも8トラックのラジカセの調子が悪く、助手席の人間が指で押さえながら、岩崎宏美のロマンスを聴いていたことを覚えている。

パワーが無く、乗っていてもさっぱり面白くない車だったので、車の印象はほとんど無い。


ホンダ 1300 クーペ9