シービスケット -SEABISCUIT-

seabiscuit.jpg 久しぶりに大好きな映画「シービスケット -SEABISCUIT-」を観た。
この映画は2003年に公開されたアメリカ映画で、1930年代に大人気だった競走馬と、その馬に関わった人達の実話。

もちろんレースシーンは迫力なんだけど、主人公のレッドとシービスケットの心が通い始めた時に森の中を疾走するシーンや、傷ついた二人(人と馬)が、森の中で癒される静かな時間もいい。

1929年10月から起こった世界恐慌では、多くの人が家や財産を失い、夢も希望もなくなってしまった。
復興への力となったのは、公共事業ではなく、生きる希望を取り戻した人達の "ハート" なのだというメッセージが伝わってくる。

東北で被災し避難生活をされている人達、何も無くなった中から復興への第一歩を踏み出すために勇気を奮い立たせようとしている人達も、こんな映画を観る事ができれば、少しは元気をもらえるかもしれない。


〜英語版予告編〜


〜日本語版予告編〜