小西さんの620日目を行く 〜伊豆 伊東前夜〜

2月最初の週末。
去年は、穏やかで暖かい三浦半島を一周してみた。
今年はどうか?
久しぶりに暖かくはなりそうだけど、土曜日はめちゃくちゃ風が強くなる予報。

金曜日にもう一度天気を確認すると、日曜日は風もおさまり気温も高いままらしい。
よし、土曜日に泊まって、漕ぐのは日曜日だけでもいいやっと思って、城ヶ島の民宿に連絡してみたが、どこも満室。
さて困った…と考えているうちに、睡魔に負けて寝てしまった。

土曜日の朝、目が覚めると同時に、あるプランが思い浮かんだ。
伊豆行っちゃお。
南伊豆や西伊豆はちょっと遠いので、近場の伊東辺りで一泊して、翌日は "小西さんが620日目に漕いだルート" を辿ってみるってのはどうだろう。
なかなか面白そうだ。

IMG_1397.jpg

午前中に墓参りを済ませ、午後から伊東に向かった。
到着。
やっぱり伊東は近い!

宿は幹線道路から離れた奥まったところにあるので、カヤックを積んだまま駐車場に停めておいても安心。
ちなみに、後ろに見えているのが旅館。

IMG_1403_20120204.jpgIMG_1404.jpg

旅館は、だいぶ年期が入っている。
部屋の壁はくたびれてるし、床が曲がってるせいでテレビが傾き、廊下も床がフワフワで、地震が来たらちょっと怖い感じ。
でも、めちゃくちゃ狭い共同トイレを除き、その他はとっても快適。

特にお風呂と夕食は最高。
熱燗をやりながら、次から次に出て来る心のこもった料理をいただけば、ただただ幸せ。
料理の写真をfacebookにアップしたら、友達の悔しそうなコメントがすぐに飛び込んできた。
フフフ…。

IMG_1406.jpg

夕食の後で、マーケットに行くとイルカの肉が売られていた。
例の和歌山県太地町のイルカ…。

イルカ漁に関しては、いろんな意見があるのは知っているけど、自分は反対。
和歌山県の説明を読むと、「イルカ漁は地域の人々が生きていくための産業として欠かすことのできないもの」とある.
でも、イルカが捕れないと太地町の人達が生きていけないのかと言ったら、そんなことはないと思う。
それよりも、世界中のほとんどの人に "おかしい" と思われるようなことは、たとえそれが長く続けてきたことであっても、やめた方がいいと思う。

イルカ漁等に対する和歌山県の見解
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/071500/iruka.html

(2日目につづく)