気がついたら大晦日

気がついたら、もう2013年の大晦日。
年をとるほどに一年が速く過ぎ去っていくので、正月が来るという感じがまったくしない。

楽しい時間は短く感じられる…という話しだけを信じるなら、年をとるほどに楽しい時間が増えているって事になるんだけど…どうなんでしょ?
確かに、ここ数年は刺激的な時間を過ごす事が多いので、それも間違いではないかもしれない。
でも、こと仕事に関しては、過去20年くらいずっと大変で楽をさせてもらったことがない。
もし仕事が何の心労も感じないくらいうまくいっちゃったら、一年なんて今の倍くらいのスピードで過ぎていくのかもしれない。


大晦日にはお墓に行く。

ところが、我が家のスーパーカー98年式ゴルフは、年末になって駆動ベルトから異音がし始めた。
走行距離的にタイミングベルトやウォーターポンプなども交換しなければならないので、大事をとって車には乗らない。
という事情で、お墓まで9キロの道のりを歩いて行く事にした。

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風もなくポカポカな陽気の中、登山靴を履きリュックを背負って歩き始めた。
ジャケットはリュックの中だ。

Google Mapに行き先をセットして、言われるがままに歩いて行く。

時期外れの紅葉が青空に映える道を進んで行くと…道が無くなった。
はて?
薮をかき分けて見ると、幅30センチの道が山の奥へ続いている。
お〜〜楽しい!

2時間かけてお墓に到着。
線香が燃え尽きるまで日向ボッコをして過ごした。

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話しは変わって、正月用の日本酒は宮城県中勇酒造の「鳴瀬川」。

この酒を造っている蔵は、僕の両親が生まれ育った小さな町にある。
明日の朝一番で両親に供え、一緒に新年を祝うことにしよう。