名前を書きなさい -アルシアのおさかなシール-

小学校の頃、自分の持ち物には名前を書くのが普通だった。
名前を書くって事は人の者と間違えないように(間違われないように)という意味だと思うけど、上履きや体操着などはともかく、パンツにまで名前が書いてあった理由はよくわからない。

カヤックの装備では、インストラクターの人を真似してドライバックに名前を書いてみたりした。
大人数でのツーリングで持ち物をシェアしてパッキングする…なんて時は、荷物に名前が書いてあった方がいいのかもしれないけど、今のところドライバッグを他人の物と間違えるシチュエーションは皆無。

ナルゲン フラスコ 今日、沖縄の恩納村に移住した友人と横浜で飲んだ。
夫婦揃ってダイビングが趣味って事もあり、それぞれが長年務めた会社を辞めて恩納村に移住したわけだけど、晴れるかどうかわからないまま飛行機に乗って沖縄に向かう我々とは違い、10分も歩けば綺麗な海に飛び込める生活は、想像するだけで羨ましい。

その友人は、趣味を生かしてこんなシールを作って売っている。
防水加工がされているだけじゃなく、色あせない素材使っているので、海で使う物に貼る事ができるらしい。
ダイビングをしない自分としては、何か貼れる物はないかなあ〜と机の回りを見渡し、とりあえずナルゲンのフラスコとiPhoneに貼ってみた。
名前は書いていないけど、これで他人の物とは間違わない(間違われない)はず!

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皆さんも「おさかなシール」で楽しいカスタマイズいかがですか?
大人になってもシールを貼るのは楽しいですよ。
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