逃がした魚はどうなった?!

私が三崎で戦いをしていた日、伊豆の戸田ではもう一人の男が別の戦いをしていた。

日本の山を制覇したキッカーが、今度は日本の海を制覇すべく、彼が所有する2号艇の分割リジットカヤックで出撃。
こんな大物を釣り上げた。

シイラ カヤック フィッシング 70センチくらいのシーラ。
デカ!
釣り上げるまで何度もジャンプしたようだけど、釣り上げた途端にこの "どうにでもしてください" 状態。
なんでだろ?
一瞬ムニエルにして食ってやろうと思ったものの、ナイスファイトに免じてリリース。

ちなみに、彼がリバーカヤックのマジェッタでメーターオーバーのシーラを釣った時は、魚がカヤックを引っぱってくれたらしい。
漕がなくても舟が進むってのは、ちょっと体験してみたい。

イナダ カヤック フィッシング 翌日は土肥から出艇。
釣り開始2分で、このイナダがヒット!
ひっくりかえりそうになりながら、舟の上に引き上げた!
その後の顛末は、聞くも涙語るも涙の物語なので、詳細は本人のメールをそのまま載せてみます。

"今日は出艇して10分も経っていませんでしたが、持って帰ろうとツーリング切り上げ、鮮度を保つ為に船上ではらわた出して直ぐに調理出来る状態にして、スプレースカートの上に載せて運んでいました。岸まで20メートルの地点でもう少し綺麗にしようと尾っぽを掴んで水中に付けて洗っていたら、手が滑り海中に沈んでいきました(^_^;)
水深180センチ位で見えるので、針で引っかけようと悪あがきしましたが2時間やっても駄目なので、最後はカヤックから飛び込みましたが、裸眼では視界がボヤけて発見出来ません。結局、手ぶらでずぶ濡れでカヤックは生臭く何かの罰ゲームのようでした。
頭の中はすっかりお刺身でしたが…油断は禁物ですね。色々勉強や教訓になりました。思いがけず冷たい海で再乗艇の練習も出来ました。"


それにしても、前日のシーラといい今回のイナダといい、カヤックの上でやたらおとなしい。
なんで?
その事をキッカーに聞いてみると…
以前、たも網ですくった時は暴れたのに、今回釣り上げてネオプレーンのスプレースカートの上に乗せたとたんにおとなしくなったらしい。
となると…ネオプレーンの上に乗せると魚はおとなしくなるってこと?
これは是非とも次回の釣りで証明してもらいたいものです。

魚群探知機 カヤック 今回バッテリーの放電で活躍できなかった魚群探知機。
しかし、シットオンカヤック以外で魚群探知機をくくりつけてるシーカヤックって…(^^;
日本でも(世界でも?)、一艇だけじゃないのかなあ〜。


こんなやり取りをメールでしていたら、とんでもない事実が発覚した!
以前、ワンチャンとイイダーが飲兵衛トークでこんなやりとりをしていた。

ワ「今日みたいに魚がいるんだったら、トローリングしたらぜったい釣れそうだよね。」
イ「ぜったいに無理〜!かけてもいいですっ!」
ワ「じゃあ、釣れたら絞めてくれる?自分の舟で絞めると血が付いちゃいそうだけど、そっちの舟なら水でサ〜っと流せるでしょ?」
イ「いいですよ〜!だってぜったいに釣れないし〜!」

詳細はコチラ。
この洞窟で終わりとする 伊豆2日目〜米崎から松崎〜

こんな会話をしておきながら、イイダーは生の魚が触れないって事が判明!
理由は小学校の時のフナの解剖がトラウマとか…
マジか!!