マンションとシーカヤック

庭付き戸建ての住宅から、マンションに引っ越して7ヶ月が経った。
以前は、海から戻ってくると、庭で使った物を潮抜きし、洗濯機で洗ったウェアと共に盛大に干していた。
これはある日の風景。

IMG_5876.jpgIMG_2728.jpgまた、車にキャリアが付いていた頃は、カヤックを分解せずに運んで庭に置いたりしていた。
大活躍

そして昨年の夏にマンションに引っ越してからは、後片付けの方法が大きく変わった。
ベランダには水道がついていないので、シーソックやPFDの潮抜きは風呂桶。
そこからイケアバッグに濡れた物を突っ込んでベランダまで運び、手すりに干している。

IMG_4431_20180307.jpgマンションの部屋を決める際、1階のエントランスから一番近い部屋にしておいて大正解。
何しろベランダの手すりに物を干しても下の住人に文句を言われる事はないし、部屋の玄関を出てから10歩で車のトランクに到着。

マンション暮らしで所有できるカヤックは、現実的にはフォールディングカヤックになるだろうが、分割できるリジットカヤックなら頑張って所有する事はできる。
もちろん、5メートルのカヤックを置けるくらい広いリビングがあり、一度もカヤックをぶつけずに運び出せるのであれば何も問題ない。
ちなみに、友達のイイダーは3分割したカヤックをベランダに置いている。
ただし分割しても一つのパーツが7キロくらいはあるので、一度に全部は運べない。
もし自宅が3階なら、部屋と車の間を3往復、荷物も入れると5往復くらいしなければならないので、出発する前に日が暮れてしまいそうだ。

そして最後に、マンションでカヤックライフを楽しむには注意しなければならない事がある。
くれぐれも同居人の機嫌を損ねるような事をしてはならない。
風呂掃除はもちろん、ベランダの物干しを独占するなどもってのほかなのである。