アマチュアドライビング

アゼルバイジャンGPで、マックス・フェルスタッペン(20才)が馬鹿げたクラッシュを引き起こした。

また、同じくアゼルバイジャンGPで、ケビン・マグヌッセン(25才)がピエール・ガスリー に対して、異常な幅寄せを行った。

どちらも、F1ドライバーにあるまじき行為で非常にみっともないし、こんなのはバトルでもなんでもない。
ちなみに、マックス・フェルスタッペンの過去のアクシデントの動画があった。
あまりにも低レベルで、これじゃ周りのドライバーがかわいそうだ。

レースをやっていれば、誰だって抜かれたくない。
しかし、「国際モータースポーツ競技規則 付則L項」ではこう書いてある。
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順位を守るための2回以上の進路変更、走路端を越え故意に車両を寄せること、その他の異常な進路変更を伴うような、他のドライバーを妨害するような行為は厳重に禁止される。
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後ろの車をブロックする為の進路変更が認められているのは1回だけで、これは、アマチュアレベルのレースでも守らなければならないルールだ。
また、追い抜きをかけてくる相手の車の為に1車線分のスペースを空けておくのも"レーシングマナー"であるし、スペースのない場所に無理やりノーズを突っ込むなんざ、「おめぇ〜何考えてんだ!!」レベルの話で、これで他車と接触しても、こんなのはレーシングアクシデントでもなんでもないのである。

本物のプロドライバーのバトルというのはこういうものだ。
大人ドライバー

マックス・フェルスタッペンは、レッドブルという強豪チームに所属していて、何度も表彰台に上がっているし、史上最年少で優勝もしている速いドライバーだ。
しかし、こんなドライビングは "クソガキレベル" で何のリスペクトもできない。
誰かを殺す前に、まともなドライバーになって欲しいと思う。

(2018-5-14:あとがき)
5月13日に行われたスペインGPでロマン・グロージャン(32才)がオープニングラップで、後続の2台を巻き込んでリタイヤした。
これは、グロージャンの前を走るケビン・マグヌッセンが挙動を乱したのを見てスピン状態に陥った為だが、スピンした後の処理がとってもまずい。
あの状態でアクセスを踏み込んで何をしようとしていたんだろう?
誰も怪我しなくて本当にラッキーだったと思う。
ロマン・グロージャンはこれまで何度も危険なクラッシュを引き起こしている。
こんな素人ドライバーを起用するチームがある事が信じられない。