ゴムのチューブで作った自転車
〜〜〜〜〜 鈴木さん、岡部さんと3人で、神戸の先にある海岸まで遊びに行くことになった。 車は自分の青い車で、運転は岡部さん。 岡部さんは元レーシングドライバーだけど、車をぶつけられないか心配。 途中、西神戸の駅を通過する。 格子状のデザインの古いアパートが駅を囲むように建っている。 海岸近くになって、突き当たりを右に曲り、すぐに左に曲がって橋を渡ると海岸がある…と、自分が案内する。 本当は、伊豆の海岸に行きたいと思っているが、ここからだとまだずっと先なので諦める。 海岸は、特に綺麗な感じでない。 江ノ島の裏手にある海岸のようなところを歩いていると、子供が泳いでいて、すぐその下を大きなホオジロザメが泳いでいる。 危ない…と思ってよく見ると、大人の死体があるのがわかった。 すぐに携帯で警察に電話する。 警察はなんだか要を得ない感じで、説明してもちゃんと聞いてくれていない。 警察が来るが、こっちが疑われている。 ある人が、佐藤琢磨にカーコントロールのレクチャーをしている。 ゴムのチューブで作ったような自転車のリアタイヤに水をパンパンに入れて、フレームやフロントタイヤにはフニュフニュにしか水を入れていない。 こんな自転車じゃ、乗ったらフニュフニュで走れないだろう。 地面に水をまき、そこで自転車をスピンさせるように指示される。 琢磨が試してみるが、うまくスピンさせられない。 ルーベンス・バリチェロが、この子にやらせてみてくれと言ってくる。 その子供は、ガキの頃のルイス・ハミルトン。 空中で宙返りして、黄色いヘルメットが地面につきそうになった。 近くにいたキミ・ライコネンが自分にクイズを出し始めたが、まったくその意味が理解できない。 キミの首をしめながら、こんなのわかんね〜よ〜と言う。 3問出されたが、何もわからない。 〜〜〜〜〜 |
以上、2008年7月4日に見た夢。
