ドライビング・シューズは履かない
〜〜〜〜〜 ラリーに出る。 ナビゲーターは矢田亜希子。 受付には友達の桜井さんがいて、一緒に受付に来た他のエントラントに 「千葉ちゃんのナビゲーターは "ツツイヤスタカ" の娘なんだよ。」 って説明している。 "ツツイヤスタカ" という人は知らないけど、なんとか覚えておこうと思っている。 ゼッケンは「19」 次にお金を払う受付があり、そこには昔自分のメカニックをやっていた鎌田君がいた。 参加費は14,000円って書いてある。 「スポンサーがお金を出しているから安くなります。」 と言って、何やら時間をかけて計算している。 「まだあ〜」 って聞くと 「3,800円です。」 と言われた。 紺のショルダーバックの中から4,000円を払って、おつりをもらう。 お金は3万円くらいしかもっていなので、これで足りるのかなあ〜って内心心配している。 少し前を歩いているナビゲータに追いついてスタート地点まで行くと、7〜8組くらいのエントラントが、木でできた長椅子に座って待っていた。 ナビは右側へ回って順番に座った。 自分は左側から行ってみると、座っている人の前を通れないのがわかった。 椅子の後ろ側は、土でフワフワしている畑の様な所になっていて、 「ココって歩いてもいいのかなあ?」 って思いながら、そっと歩いて右側に行く。 なかなかスタートにならない。 シューズは、オニツカ・タイガーの白地にブルーのラインが入ったバレーボールシューズを履いている。 ドライビングシューズは紺のショルダーバックに入っているのに、その日は天気がイマイチだったので、ドライビングシューズは履かないことにした。 でも、白いバレーボールシューズだと汚れちゃうかな...って思っている。 何時間か経って、やっとスタート...という時になってトイレに行きたくなり、変なあばら小屋みたいなトイレに入る。 男子は右側。 入ってみると、変な形をした便器がいくつかあって、なぜか一面紙に覆われている。 そこで小便をする。 スタート。 車はミラノ。 それほど、飛ばしてはいない。 田舎の街っぽいところを走っている。 途中でタイムをチェックしている人がいて、前の人とのタイムを比較している。 それまでのトップタイムに比べ自分の中間タイムはちょっと遅い…と言っている。 しかし、千葉はスタート時間にトイレで用をたしていたので、すごく遅れてスタートしている。 計算すると、その時点のトップタイムを出していた。 〜〜〜〜〜 |
以上、2008年5月16日に見た夢。
