快適・雄大・危険 〜富岳風穴から富士宮〜

IMG_1969.jpeg2日目の朝、私は4時半に起床。
何度も書いてるけど、私がキャンプ場で使うのは「BUNDOK(バンドック) BDK-17」という5,000円(!!)のテント。
安物の張り綱とペグは速攻で交換したけど、グラスファイバー製のポールもバリが出てきたので、2024年の暮れに交換した。
使ったポールはアルミニウム合金製で2,390円。テント価格の約半分だけどなにか…🙄
ただ、ネットで注文したポールは接続すると370センチで元のポールよりもポール一本分くらい長い。
これは単純に一本取り除くだけで、ちょうどいい長さになった。
で、今回が初使用。
少しだけ今までのポールより長い気がするけど "ヨシ" とする。

IMG_1968.jpegIMG_1958.jpegキャンプ場はまだ寝静まっているけど、いつものように水辺まで行ってみる。
このセーリングカヌーは誰のものだろ?
この場所に置いてあるってことは、キャンプ場の持ち物?
SUPと同様、雑に置いてあるので、現役では使っていないのかもしれない。

IMG_1972.jpeg思ったよりも気温が低いようで、けあらしが立ちこめる湖面にボートが浮いている。
釣り人の朝は早い。

IMG_1975.jpegコーヒーを飲みながらパソコンでメールをチェックしていると、オレンジとイエローのテントの住人が顔を出した。
朝食は、昨晩余った餃子の皮で作ったコーンピザを乗せたサラダとスープ。

さて、今日は富岳風穴から富士宮までのミニチャリサイクリング。
富士山を見ながらペダルを漕がずに移動できる夢のようなルートである。(ほんとに?)
例によってシュニンは家庭の用事があるとのことで参加しない。(ほんとに?)

キャンプ場をチェックアウトし、富岳風穴に移動。
ここに車を置いて富士宮までチャリで移動し、バスで戻ってくる。
走り始めると、女子1号がチャリの不具合を申告。
チェックすると、ブレーキシューがリムに当たっている。調整して再出発。

ずっと下り坂…と思っていたルートは、そこそこ上り坂があり、そんな坂はDovelusを押して歩く。
それよりも怖いのは、このルートは道幅が狭いうえに路肩が荒れている所が多いことだった。
その上、マナーの悪い大型トラックも多い。
登り坂でブレーキを踏みたくない気持ちはわかるのでそれは我慢するとしても、下り坂でもスピードを落とさず、路肩を走っている私の横ギリギリを追い越して行く。
ひょっとしてワザとやってますかぁ…ってくらい近くをすり抜けて行く。
感覚的に、3割くらいのトラックはレッドカード。

P5160042.jpeg朝霧高原の辺り。
とっても雄大。

富士宮の中心部に入ってからは、ますます道路が狭くなり、自転車が路肩を走れるスペースは皆無。
国土交通省ならびに警視庁さま、この道では車道を走ることができませんよっ。

登り坂が続いた時は、こりゃバスの時間に間に合わないかも…って思ったけど、無事富士宮駅に到着。
ところが(!!)、富士宮駅周辺にはなぜか食堂が無い。
そして、土曜日にもかかわらず富士宮焼きそばの店も閉まっている。なんで?😅
バスの出発時間も近いので、路地の道端に座ってコンビニで買ったカップラーメンを食べた。

富士宮駅から富岳風穴までは、バスで2時間近くかかった。
お疲れさまでした。
怖い思いもしたけれど、終わってみればやっぱり輪行は楽しい。