年に一度の大騒ぎ 〜三浦アルプス〜

昨年6月の八ヶ岳に引き続き、今年もピキーンとジンジンで山歩きをすることになった。
ポンコツ達の山歩き 八ヶ岳〜ニュウ・高見石周回〜
なぜ、この2人が "ピキーンとジンジン" と呼ばれるようになったのか…については、このブログが詳しい。
ピキーンとジンジンの山歩き 八ヶ岳1日目〜硫黄岳〜

さて、最近はクマ出没が日常的なニュースになってしまった。
それ以来、ジンジンはクマが出そうな山歩きを家族に止められている。
「八ヶ岳にクマはいないよ〜」と言って昨年は八ヶ岳に行ったけど、実際は八ヶ岳にもクマはいる。
八ヶ岳にクマはいる?現地ガイドが感じる「実際のところ」

今年の山歩きは無いのかな…と思っていた時、「花粉が飛ばなくなったらクマがいない近場の山を歩きたい」と連絡があった。
近場の山…とりあえず三浦アルプスでしょうか。
そもそも三浦アルプスでもイノシシはいますけど、それは大丈夫?
参加者は、ピキーンとジンジンの2人。
この時期なら天城シャクナゲが咲きはじめる天城山もいいけど、下山後の打ち上げを考えると伊豆の山には行けない。

5月19日 火曜日、集合はJR田浦駅に7時半。
私は、下山後の移動を考え葉山協会の近くにある駐車場に車をデポし、徒歩と電車で田浦駅に向かった。
逗子から乗った電車の中で全員集合。
時間を守れる人達との遊びは精神衛生上たいへんよろしい。
携帯電話がなかった20代前半につるんでいた男友達4人の待ち合わせはこんな感じだった。
友人A→待ち合わせ時間より前に到着
わたし→待ち合わせ時間ピッタリに到着
友人B→待ち合わせ時間より遅く到着
友人C→来ない
私は時間通りに到着したのに、なぜか「友人A」は「おせ〜よ」オーラを出していた。
ちなみに「友人C」は今でも時々一緒に遊ぶパーヤマである。

田浦駅から田浦梅の里の登山口まで移動する時、私が道を間違えて20分のロス。
山岳会女子2号がいたら「チッ」って言われるところだけど、おしゃべりに夢中なピキーンとジンジンからは「ま〜のんびり行きましょう〜」と優しい言葉をかけられた。

IMG_2014.jpeg乳頭山への登りは、ところどころこんな感じ。
登りなので、ピキーンとジンジンにはならない。

IMG_2018.jpegこういう歩きやすい道もある。
アップダウンを繰り返しながら、あっという間(私の感覚なので初めて歩く人はまだぁ…って感覚)にゴール間近。

IMG_2021.jpegピキーンを待つジンジン。
下りが続くと、ピキーンはピキーンにならないようにストレッチを繰り返しながら下ってくるので、少し遅れ気味。

IMG_2023.jpeg雷に直撃されて真っ二つになった木。
山の中で雷の音は聞きたくない。

IMG_2029.jpegフルーツゼリー休憩を挟みながら4時間半で仙元山に到着。
もし、最初のミスコースがなければ4時間で着けた計算になる。
ブランコに乗るピキーン。頑張りました!!

ジンジンも搭乗。

ピキーンにとって、今回一番の難関だったのは葉山協会からの下り坂。
2年前の八ヶ岳で編み出したジグザグ歩きを試すものの、右足が谷足になると痛くて歩けないみたい。
とは言っても、ずっと同じ向きで歩いて下りることはできない😅
それなら「痛い方は後ろ向きにジグザグで下りたら大丈夫なんじゃない?!」と言って、私が見本を見せてあげた。
もちろん私はピキーンにはならないので、これが効果あるかどうかはわからない。

大丈夫らしい😅
ちなみに、後ろを歩くのがピキーンである。

IMG_2041.jpeg変則ジグザク歩きで、無事全員が下山。
昼飯は、星音(ホシノオト)でお蕎麦。
私は、冷やしの肉南そば。
数量に限りがあるので、我々の分で売り切れになった。

IMG_2042.jpegはい。
「完売」になりました。
ちなみに、このお蕎麦屋さん、Googleマップでは家の裏に案内されてしまう。
表にまわっても道から奥まったところにあり、佇まいは普通のお家なので、看板がなければ全くお店だとはわからない。