アライグマと睨めっこ

地元駅と自宅の間は、せせらぎの音が聞こえる遊歩道を歩く。
その道では時々いろんな方達が私の前に現れる。
- ぼ〜っと遊歩道を歩いている私に踏まれそうになる甲羅干しているカメ
- いつも仲良く一緒にいるカルガモ夫婦
- 変な声で私を威嚇するリス
- 近くにいる私を無視して川に飛び込むカワセミ

雨の降る夜、そんな遊歩道を歩いていると、一匹のネコ(?!)が植木の裏に逃げ込んだ。
シマシマの尻尾が見えた。
誰だろ?!
植木の裏を覗き込んでみたけど、姿は見えない。

それから数日後、夜の帳が下りて辺りが暗くなったころ、自宅前の駐車場に停めてあるA3の後ろを大きなネコくらいの動物が通った。
シマシマの尻尾が見えた。
誰だろ?!
隣の車の下に逃げ込んだ "誰か" を見つけようと思い、腰を屈めてしゃがんだ時、その方が顔を出した。
目が合った。
向こうもじっとこっちを見ている。
アライグマである。
大船でアナグマに遭遇した際、タヌキ、ハクビシン、アナグマ、アライグマの違いを調べていたのですぐにわかった。
アナグマは逃げない 〜保土ケ谷から江ノ島〜
先日、遊歩道で会ったのもこの方(?)だと判明。

調べてみると、横浜市でも三浦半島に近い南部で目撃情報が増えているらしい。
野生動物による生活被害について
私の家はマンションなので、アライグマが出たからといって何か被害があるわけではないので、時々会えると嬉しい。


話は違うけど…
地元でも通勤路でも、いつも同じ辺りにいた野良猫がある時期を堺に一匹もいなくなった。
調べてみても、それらしい情報は見つけられなかったけど、横浜市は何か駆除対策を行ったのだろうか?!
どの野良もおとなしく、近所の人たちに可愛がられていたのに、残念である。
リッキーのいる森