大河の旅 2日目〜西来院と中田島砂丘〜

昨日の夜、「ヒクリ」では浜松名物の餃子の話をマスターにふってみた。
浜松で美味いものと言えば、まずウナギが頭に浮かぶのだが、それ以外では餃子が有名らしい。
ところが、昨日の昼飯に餃子専門で食べた餃子は、それほど…いや全く感動がなかった。
マスター曰く、私が食べた店はイマイチらしく、「きよ」という店が美味いと教えてくれた。
浜松滞在中に行ける機会はあるのだろうか?

ヒクリを出ると、トランペットの音が聞こえた。
ちょうど隣の店の前でタバコを吸っている男性がいたので、話しかけてみた。
「あの音は何ですかね?」
「あ〜あれはお祭りの練習。」
全く知らなかったのだが、5月3日から「浜松まつり」というものが始まるらしい。
実行委員会のWEBサイトによると「浜松っ子のエネルギーが、今爆発する」祭りのようなので、今回の旅と日程がかち合わなくてよかった。
タバコの男性に2軒目でいい店がないか聞いてみたところ、歩いていけるところにある「いなせ」という和食屋さんを教えてくれたので行ってみることにした。
ちょうどカウンターが空いていたので刺身と日本酒で〆。

IMG_9399.jpg浜松2日目は、まず昨日入れなかった西来院へ。
「瀬名姫(築山御前)」はここに眠っている。

IMG_9401.jpg直虎観光の人達でここまで足をのばす人はあまりいないかもしれない。
これで「大河の旅」はおしまい。
気賀にあった堀川城や浜松城、そして岡崎城や高天神城などの城巡りはやめて、中田島砂丘に行ってみることにした。
どうも日本三大砂丘の一つらしい。

IMG_9403.jpg到着するといきなり砂丘があるのかな?…というイメージは完全に外れ、まずはこんな道を海の方に向かって歩いていく。
ちなみに、浜松まつりでは中田島砂丘が凧揚げ合戦の会場になっているので、これまた祭りのタイミングじゃなくてラッキー。

IMG_9405.jpgIMG_9406.jpg木立を抜けても海は見えない。
遥か先に見える砂丘の向こうに海があるに違いない。

IMG_9407.jpgIMG_9409.jpg砂丘を超えると、ひっきりなしに大波が押し寄せるな豪快な海があった。
こんな海を目の前にすると、日本一周をした小西さん鈴木さんは、とてつもなく凄い事をやり遂げたんだなぁ〜とあらためて思う。

この後向かうのは藤枝である。
なぜ藤枝なのか?
ヒクリのマスター曰く、「その街に住んでもいいと思えるくらい魅力的な飲み屋がたくさんある。」らしい。IMG_9398.jpg

(3日目につづく)