青空でお疲れさま

今日は空気が澄んでいて、青空の中に真っ白な雲が散りばめられている。

9月29日、車で都内に向かっている。
コロナ禍になってからは2度目。電車で都内に入った事はない。
ヘッポコ都知事がマニキュアを塗りながら他人事のような采配を振るう都内では、相変わらず毎日毎日多くの感染者が出ている。
都内では沢山の人が働いているはずなのに、都内に行くというだけで少し緊張する。

今日向かう先は、年に1度だけ行く税理士事務所。
決算の数字がほぼ固まり、今日は最終確認をする。
1994年に立ち上げた会社も24期が終わり、8月からは25期目がスタートしている。
その前にやっていた会社の期間も含めると、なんだかんだで34年も頑張ってきた事になる。
お疲れさま自分…である。