鈴木光司さん逝去
2026年5月8日、鈴木光司さんが亡くなった。
5月13日が誕生日だったので、あと1週間で69歳になる直前の68歳だった。
鈴木光司さんは、映画やテレビで人気を博した「リング」や「らせん」で有名だけど、私はどちらも読んでいないし観ていない。
読んだ本は、デビュー作の『楽園』だけ。
でも、その本が私が好きなSF小説2作品の内の一つである。
ちなみに、もう一つは小松左京さんの『果しなき流れの果に』。
『楽園』という作品を紹介してくれたのは、元気がなかった時に連絡をくれた昔の友達。
2004年にもらったメールには、こう書いてある。
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超古いけど、鈴木光司の「楽園」も、血わき肉踊るよ。
「リング」や「らせん」より、私はこの初期の作品が好き。
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読んでみると、"たしかに"血わき肉踊った。
その友達からは、お父さんから言われたという説法も教えてもらい、当時は本当に元気をもらった。
⇨おまえがばちを持って鉦にぶつけた
私達を楽しませてくれた鈴木光司さんのご冥福を祈ります。
最近、全く本を読んでいないので、久しぶりに『楽園』読んでみようかな…。


